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夕陽丘予備校が考える、大学受験のポイント志望校合格を目指す皆さんへ

大学進学を考えるにあたり、志望校が決まらない、何から始めればいいかわからない、学力に不安がある、失敗したらどうしよう…というのは当たり前のことです。
だからこそ、一番の近道は「知っている人に聞くこと」です。
当校は70年の歴史のなかで、膨大な入試情報を蓄積し、数多くの生徒を送り出してきました。いわば、「受験のプロ」なのです。
大学とのつながりを活かし、最新の傾向と対策、受験方法に関する情報を収集。
それをもとに、受験生が自信を持って入試に臨めるよう一人ひとりにフォーカスしたアドバイス行っています。
一番身近にいる私たちの「知識」、「経験」をめいっぱいに活用してください!

まずは私たちと一緒に
受験へ挑む準備
その流れ
見ていきましょう!

受験には、挑み方がある!受験「攻略法」

志望校合格を目指すにあたり必要なことは、「学力の向上」「目標設定」「入試の理解」が大切です。この三つを踏まえて受験に挑んで行くことが志望校合格への近道だと考えます。

point
1
「受験指導」
ってなに?

大学受験は、単に「大学に合格すること」だけが目的ではありません。
将来の夢や目標、合格に向けた準備、志望大学の確認など目的を持って取り組んでいく必要があります。
学力を伸ばしていくことは、自身の選択肢を広げていくことにつながっていきます。
今現在の学力で志望校を判断するのではなく、理想を一緒に目指していくことが、夕陽丘予備校が考える受験指導です。

point
2
目標の
「決め方」がある!

大学の学びは多種多様です。同じ系統でも様々に入り組んでいます。
例えば「情報学」少し前まで情報は理工系に分類されることが多く、技術者養成の大学が多くありました。
現在の情報学は、ビッグデータの解析やマネジメントなど多様な学びが求められます。
そのような状況で志望大学を考えていくことは案外大変なことです。
将来の目標や、やりたいことなど選び方は様々です。
それでもどうしても志望大学が決まらない場合は、現在の学力では届かない大学にチャレンジするのも一つです。

point
3
やるべきことの
「見える化」

受験に必要なことは、今現在の学力から判断していくことではなく、結果から逆算していくことです。
入試本番で高得点を取るためにどうやって行くのかを考えてスケジュールをたてることです。また、スケジュールと共に自分の点数と向き合うことも大切です。

point
4
勉強を楽しむこと
「得意科目を伸ばす」

大学受験は得意科目で挑んで行くことが大切です。
ただし、得意科目だけで受験出来れば問題ないですが、苦手科目がどうしても混ざってくる場合があります。
苦手科目克服の前に得意科目をしっかりと伸ばすことを考えてみてください。
学力向上のポイントは「楽しむこと」です。
つらく大変な受験勉強というイメージをまずは振り払ってください。

多くの大学があなたを応援しています!協賛大学

Campus Access Plazaの協賛大学をご紹介いたします。
各大学の特徴や学部、受験のポイントは
こちらをご覧ください。

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  • 追手門学院大学
Q
国公立大学の入試を知りたい
A

国公立大学の入試は、第1次試験として共通試験(大学入学共通テスト)を課し、第2次試験として個別試験(2次試験)を実施しています。

各国立大学の自主的な取組みにより、学校推薦型選抜、総合型選抜、社会人や帰国生徒・外国人留学生を対象とした選抜等、多様で個性的な入試も行っています。

Q
分離分割方式とは
A

個別試験(2次試験)は、前期・後期・公立大中期日程に分離し、募集人員を分割する方式で実施しています。

前期日程で合格し、入学手続きを完了した受験生は、後期・公立大中期日程の受験をしても合格することはありません。

Q
国公立大学の出願期間を知りたい
A

出願期間は1月下旬から2月上旬。

出願期間内に前期・後期・公立大中期日程の出願を行います。出願は各日程で1出願、合計3つの大学に出願し受験できます。出願期間内に、インターネットで出願し必要書類を郵送する必要があります。

Q
私立大学の入試を知りたい
A

私立大学の入試は、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜等、多様な入試を行っています。

一般選抜は募集人員の約5割を占める選抜で、一番募集人員の割合が高い入試になります。また、関西圏の大学では、公募推薦に募集人員の割合を高く設定する大学が多くあります。

Q
公募制推薦を知りたい
A

出願資格のハードルが低く、併願制。

関西圏の大学で多く実施している公募推薦は、出願資格のハードルが低く、併願制で、基礎学力試験(科目試験)の点数と調査書や資格を点数化し、合計点で合否判定するやり方が多いです。

Q
併願制度について知りたい
A

私立大学の併願制度は、1回の試験で複数の学科や学部を併願できる方式や、試験日程が複数設定されていて、受験日により学科や学部を変える方式があります。

その他には、共通テストを利用して複数の学科や学部を併願する方式があります。共通テストを利用する場合でも、共通テストのみで併願する方式と、大学独自試験と共通テストを併用する方式があります。

Q
自分の学力が知りたい
A

学力の測り方は様々ありますが、大学受験の学力は志望大学に合格するための学力です。

大学受験には様々な形式で学力を図ることができます。模擬試験を受験したり、志望大学の過去問題(赤本など)を利用して図ることができます。現在の学力を知ることで、志望校の入試までに何を補強していかなければならないかを知ることができます。

Q
志望校の合格を目指すために必要なことは
A

国公立大、私立大に共通することですが、受験する大学/学部の「合格ラインを確認すること」が受験勉強の第一歩だと考えます。

合格するためにはどれくらいの学力が必要かを数字で理解することで、受験勉強の最終到達点がわかります。

Q
模擬試験の受け方について
A

模擬試験を受験するにあたり注意することは、模擬試験を受ける目的を理解しておくことです。

高得点を取ることや、志望校に向けた学習の確認、今現在の学力を確認など目的は様々です。模擬試験といっても様々な目的を持っていますので、受験する際は、実施の目的を理解して受験するようにしてください。